資産状況(2018年2月)| ほったらかしを更に進めるためにSBI証券の銀行引落サービスの利用をはじめます。

資産状況・推移 資産運用
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シオイ(@shioi401shioi)です。
2月も終わり、少しずつ暖かくなり花粉症のシオイにはしんどい季節がやってきました。

2月はこれまでの右肩上がりの堅調な株式相場が一変、急落してとこれまでのぬるま湯状態とは一転した月となりました。
それでは2018年2月の資産状況確認します。

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2018年2月28日時点のアセット・アロケーションです。

※下記アセット・アロケーションには無リスク資産(現預金、生活防衛資金等)は含んではいません。

(描画中)


2月の株式相場の急落の影響を受けてリスク資産は前月比で3%減少しています。
まだ投資元本も少額なため、特段気にしてはいません。

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SBI証券の銀行引落サービスの利用をはじめます。

これまでは毎月給与振込口座から住信SBIネット銀行のsbiハイブリッド預金に手動で資金移動して積立投資をしていました。

理由はなんとなく毎月投資をしている感が欲しくてやっていただけです。

ただ過去に慌ただしくて資金移動を忘れて積立投資が出来なかったりしたことがあったのでSBI証券の銀行引落サービスを利用します。
1月に申込を行い、1月27日に給与口座から引落がかかり2月15日に証券口座に入金されました。
3月15日の積立から開始となります。

SBI証券の銀行引落サービス
サービスの概要は以下の通りです。
SBI_銀行引落サービス概要

 

また積立設定金額に関わらず自動引落金額が設定できるので、積立投資以外の取引を考えている方にも便利なサービスだと思います。

SBI_銀行引落サービス

 

給与口座から自動的に積立投資額が証券口座へ入金されるので、資金の移動忘れの心配もなくなります。
これでより投資のほったらかし度合いが進むことになります。

 

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