シオイ(@shioi401shioi)です。
いよいよ大台到達までもう目前ですねと先月の記事で書きましたがついにその日がやってきましたね!!幅広く多くの人に保有されるファンドに成長してくれてうれしい限りです。
それでは、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(以下:オルカン)の2026年1月月次レポートが公表されましたので、その内容を一緒に見ていきましょう。
基準価額と純資産総額の推移
1月の基準価額は前月比+367円の33,732円です。純資産総額は97,267.22億円と10兆円まであとわずかなところまできました。


2026年2月9日についに純資産総額10兆円を突破し、2月10日時点で基準価額34,429円、純資産総額100,595.98億円となっています。5兆円突破後から約1年で10兆円を突破と倍以上に積みあがったというのが驚きですね。
ベンチマークとの乖離
1月の騰落率は、設定来のベンチマークを+1.4ポイント上回る結果に。通常は信託報酬などのコスト分マイナスになるはずですが、むしろプラス乖離しているのは運用のうまさとコスト削減の成果でしょう。

各マザーファンドの騰落率も安定しており、安心感があります。

資産構成
資産構成は前月と大きな変化はなく、アメリカが6割超を占めています。


組入上位10業種・10銘柄の比率は微調整があった程度で、大きな変動はありません。依然として米国企業が上位を占めています。


基準価額の変動要因(概算)
1月は為替要因が残念ながら足を引っ張ってしまいましたがトータルでは基準価額を上昇しています。

分配金
2025年4月26日に第7期決算を迎えましたが、予定通り分配金は0円でした。

NISAでの保有状況
2026年2月10日現在のNISAでの損益は以下の通りです。
成長投資枠:+30.47% つみたて投資枠:+37.22%
旧つみたてNISA:+166.39%

まとめ
2026年2月9日についにオルカンも純資産総額10兆円をeMAXIS Slim米国株式(S&P500)に次いで突破しました。公式のお知らせは以下をご覧ください。
お知らせに記載のあるとおり純資産総額5兆円を突破してから約1年ほどの期間で倍に成長している点はNISA等により多くの人が貯蓄から投資にシフトして、その商品としてオルカンを選ばれている証かと思います。
そして気になるのは先に10兆円を突破しているeMAXIS Slim米国株式(S&P500)との差は約2,000億円程度とその背中も射程圏内に入ってきました。この勢いのままに追いつき、突き放していくのかといった行方も気になりますが、複数の投資信託を購入して積立投資をしていた時から比べると本当にいい商品がそろった環境になったとしみじみ思います。
三菱UFJアセットマネジメントのオルカンは、低コストでこの1本だけで全世界株式に投資できる、コア資産構築の有力候補です。信託報酬は業界最低水準で、自作ポートフォリオよりも低コストになる場合がほとんどです。
全世界株式の時価総額加重平均で納得でき、なおかつ最安水準の信託報酬を維持しているなら、オルカン一択で問題ないと考えます。
私はSBI証券で三井住友カード決済による積立を行っています。これ1本でシンプルに世界へ投資でき、これからつみたてNISAを始める方にも自信を持っておすすめできます。
特に「投資にあまり興味はないけど、資産運用はやっておきたい」という方は、現金50%+オルカン50%のカウチポテトポートフォリオも有効です。
オルカンに関してはこちらの記事もどうぞ。
資産運用の基本や書籍で学びたい方はこちらも参考にしてください。







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