シオイ(@shioi401shioi)です。
ここ最近朝起きると寒いなと思うことが増えてきました。
気が付けば9月も終わりに近づき、2020年も残り3ヶ月となりますがこのまま平穏に過ごせればいいですがどうなりますかね?
さて2020年9月のiDeCoの掛金拠出が行われてました。
シオイはiDeCoを楽天証券で利用しています。
楽天証券は口座開設手数料、口座管理手数料が無料となっています。
※国民年金基金連合会および事務委託先金融機関(信託銀行)が設定する管理手数料として、月額167円(税込)が別途かかります。
iDeCoの積立商品は?
シオイがiDeCoで選択した以下商品になります。
ファンドの管理費用(信託報酬含む):0.10989%(税込) 実質コスト:0.261%(2019年10月決算時点)
iDeCo以外で購入しているリスク資産を含めてアセットアロケーションを考えていますが、iDeCoのような運用益が非課税になる制度では期待リターンの高い資産へ配分し、非課税メリットを享受したいと思います。
先月の拠出金の状況は?
8月26日に銀行口座から引き落とされた拠出金は、JIS&Tや楽天証券のページに9月中旬に買い付け後のデータが反映されました。
※2020年9月28日時点の状況です。
9月は評価損益:25,299円のプラスとなりました。
8月の高騰分はすっかり無くなってしまいました
8月はナスダック指数とS&P500が揃って最高値を更新してなんてことを言っていましたが、9月に入ってみればすっかり8月の高騰分はあれよあれよという間に無くなってしまいました。
あまりに好調過ぎるのも怖い感じがするので、暴落でなくほどよい調整が入ったというように捉えておきたいと思います。
上昇しては少し調整で下がり、また上昇してというサイクルを繰り返して10年、20年後には振り返ってみれば右肩上がりに育っていったんだなということが感じられるといいなと思いつつ、本業を頑張って毎月入金していきたいです。
先月(2020年8月)の掛金拠出状況はこちらの記事をご覧ください。
シオイがidecoに申し込んだ理由・証券会社の選定理由・ideco手続きについては以下記事をご覧ください。
日本経済新聞社編集委員の田村正之さんが出された「人生100年時代の年金戦略」は年金について知っておくべき内容が網羅されている良書です。ぜひ一読しておくべきです!
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