色んな事に惑わされそうな時は「投資の鉄人」を読んでみよう!!

いつもシェアありがとうございます。シェアボタンはこちらです。


シオイ(@shioi401shioi)です。

これから投資をしようとしてる人にとって投資も含めて色んな情報が巷には溢れかえっています。

真実もあるけれどデマも含まれていてとにかく色んな情報に接すればするほど惑わされでしまいます。

そんな時には、ぜひ読んでもらいたい書籍が「投資の鉄人」です!
シオイも惑わされそうな時は読み返しています。

スポンサーリンク

「投資の鉄人」のについて

本書は4人の鉄人により情報・相場・商品・自分に関する誘惑に惑わされずにどう投資を行っていけばいいのか実践的なアドバイスをします。

本書の構成は以下の通り。

第1章 情報に惑わされない
馬渕治好さん(世界経済・市場アナリスト)

第2章 相場に惑わされない
岡本和久さん(投資教育家&ファイナンシャル・ヒーラー(R))

第3章 商品に惑わされない
竹川美奈子さん(ファイナンシャル・ジャーナリスト)

第4章 自分に惑わされるな
大江英樹(経済コラムニスト)

堅調な相場の時ほど、第2章を読み込んでおこう

堅調な相場環境にいると投機で短期間に資産を増やした、増やせる銘柄はこれだという記事を見かける事が多いと思います。

そんな時は以下を肝に銘じておきましょう。

株を売買するほとんどの方の本音は 、 ①できるだけたくさん 、 ②できるだけ早く 、 ③できるだけ安全に儲けたいということでしょう 。しかし 、投資収益とは 、 ①そこそこの利益を 、 ②長い時間をかけて 、 ③リスクを取った見返りに与えてもらえるものです 。これが証券投資の現実です 。
第2章 相場に惑わされない より

短期間に何の手間もなく安全に儲けられる商品なんてこの世には一切ないのです。
それを理解せずに相場に惑わされてしまえば、まさにカモネギですね。

投資は手軽に始められるようになったけどマーケットに居続けるのは難しい

今は100円から気軽に投資が出来る環境が整いました。
投資を始めると今度は少しでも早く儲けたいという欲望が湧き出てきて、気づけばリスクを取り過ぎてしまい相場が下げ相場になった際に損に耐えられなくなってマーケットから退場してもう投資は二度とやらないという方も多いでしょう。

そんな時ほど予め自分で決めたリスク許容度から決めた資産配分に従って淡々とほったらかして積立投資をすべきです。

人生を通じての資産運用は 、始めるのは簡単です 。しかし 、続けるのは難しい 。資産運用の長旅の途中で無知の悪魔 、恐怖の悪魔 、欲望の悪魔が相場変動という武器を持ってみなさんを襲ってきます 。でも 、大丈夫 。相場に巻き込まれず 、ただ淡々とするべきことを続けていけばいいのです。
第2章 相場に惑わされない より

コントロール出来ることと出来ないことをしっかり理解しておこう

つみたてNISA制度開始前に低コスト投信が続々と登場しています。
既に理解されている方もそうでない方もどんな相場状況でも忘れてはならない点があります。

投資を始めるにあたってコントロール出来ることと出来ないことをしっかり理解しておくことです。

こちらも書籍から引用します。

リタ ーンはコントロ ールできません 。しかし 、リスク 、資産配分 、コストなどはコントロ ールできます 。しかし 、多くの方が 、コントロ ールできないリタ ーンを追いかけて失敗するのです 。コントロ ールできることをコントロ ールした結果として出てくるのがリタ ーンであることをよく理解すべきです 。
第2章 相場に惑わされない より

個人投資家にとってコストは確実に将来にわたってかかるものです。
しっかり低コスト投信から商品を選んで負担するコストは出来る限り抑えたいものです。

まとめ

第2章のみを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

本書では具体的な投資法を紹介しているわけではありません。
が、それ以外の章においても惑わされそうになった時に役に立つ情報が満載です。

投資を始める前に一読し、投資を始めてからも迷いそうなことがあった際には再読して貰いたいと思います。

余計な誘惑に惑わされてマーケットから退場してしまうことほど残念なことはありません。

最後にもう一度、書きます。

投資収益とは 、 ①そこそこの利益を 、 ②長い時間をかけて 、 ③リスクを取った見返りに与えてもらえるものです 。
第2章 相場に惑わされない より

世の中、そう簡単に儲かる話なんてないですよー!!

ブログランキングに参加しています。
クリックよろしくお願いします。
  
スポンサーリンク

いつもシェアありがとうございます。シェアボタンはこちらです。

SNSで更新情報をお届けします。