住宅ローンを完済したら抵当権抹消登記をしよう!!

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Fotomek / Pixabay


シオイです。
住宅ローンを繰り上げ返済なり期日通りに返済して完済したらなんの手続きもなく自分のものになると思っていました。
ところがやらなきゃいけない手続きが残っていました。

それが抵当権抹消手続きです。

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住宅ローン完済後の抵当権抹消は自分でやらないといけない

シオイの住宅ローンは二本組んでおり、今年の9月でその内の一本を完済しました。

とりあえず一本完済したぞという満足感に浸っていたところに住宅ローンの保証会社から郵送物が届きました。
開封してみると抵当権抹消手続きはご自分でやってねという案内と手続きに必要な委任状等の書類が。

完済したら設定した抵当権も抹消してくれるものだとばかり思っていたのですが違ったようです。

案内には司法書士も紹介しますよとありましたがきっと代行手数料とか高そうです。
自力で出来るのか調べてみました。

抵当権抹消手続きは自分でも出来るの?

ネットで調べると抵当権抹消手続きは自分で行うことができるようです。
金融機関は住宅ローン契約時に保全のため抵当権の設定を行いますが、住宅ローン完済後はその抵当権の登記は必要なくなるため後はご自分で消してくださいということのようです。

今回作成にあたっては以下のサイトを参考に書類作成を行いました。
抵当権抹消登記手続きを自分でするホームページ
このサイトが分かりやすく、そして申請書類に雛型もダウンロードできるためとても便利です。

抵当権抹消に必要な書類は?

まず住宅ローン保証会社から送られてきた書類が3点あります。
①抵当権設定契約証書(兼解除証明)

 
②委任状 ※「私は・・・」の空欄には申請者の住所・氏名を記載します。
③印鑑証明書(写)

上記書類の他に以下書類を自分で作成します。
④抵当権抹消登記申請書
こちらについては抵当権抹消登記手続きを自分でするホームページに書式フォーマットと記載例がダウンロード出来るようになっています。
記載内容の注意点についても丁寧に解説してくれています。
抹消登記申請書の作成

⑤登録免許税 印紙貼用台紙
収入印紙の貼付け台紙のフォーマットが以下ページよりダウンロード出来ます。
登録免許制の準備

登記申請にあたっては登録免許税が必要となり、収入印紙で納める必要があります。
不動産は原則として土地・建物それぞれ1物件につき1,000円になります。

シオイの場合は、建物1物件、土地2物件で収入印紙は3,000円になりました。
収入印紙は申請に行った法務局で購入しました。

書類が揃ったらどう手続きするの?

上記書類を準備できたら抹消登記を申請する不動産を管轄する法務局へ行って申請を行うだけです。

法務局に行く際には、必ず筆記用具・印鑑を持参します。
そして法務局へ行ったらまずは登記相談コーナーで、持参した書類を必ず見てもらいます。

シオイが行ったときは混みあっていなかったので、すぐに相談にのってもらえましたが混みあっていると待たされます。
シオイが行った千葉県の法務局では事前に相談予約もできるそうです。

登記相談コーナーの人に書類を渡すと記載が必要な個所があれば教えてくれます。また書類も申請用にまとめてくれます。
事前に分かっている範囲で印鑑を押印したのですが、更に押印する箇所がありました。

そのまま登記申請窓口に提出していたらすぐに差し戻されていたと思います。
必ず作成した書類を持って、登記相談コーナーに行って書類を見てもらいましょう!!

それから登記申請窓口で書類を提出して抹消登記申請を行います。
とは言っても書類を渡して受け付けて貰うだけですが。

提出した書類に補正が必要な場合は、抵当権抹消登記申請書に記載した連絡先に連絡が入ります。
何もなければ登記完了予定日以降に「登記完了証」を受け取って完了となります。

「登記完了証」を受け取る際には、以下の持参は必要になります。
・申請時に受け取った用紙(シオイが受け取ったのは「登記を申請されたお客様へ」というタイトルの書面でした)
・抵当権抹消登記申請書に押印した印鑑

ちなみにシオイは11月10日に申請しまして、登記完了予定日は11月20日午後の予定です。

まとめ

ちょっと素人には難しいかなと思っていた抵当権抹消登記手続きですが、フタを開けてみれば結構簡単にできるものだと分かりました。
残りの住宅ローンも完済時には同様に自分で抵当権抹消登記手続きを行います。

今回、申請手続きでかかった費用と言えば登録免許税の3,000円のみです。
必要な書類さえ用意できれば、あとは法務局に行けば見てもらえるので安心です。

法務局は平日しかやっていないので時間が取れない方は司法書士に手数料を支払って代行してもらうのもアリですが、実費だけで抑えたい人はぜひ自分で申請書を作成して申請手続きを行ってみましょう!!

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