資産状況（2019年4月）｜平成最後の資産状況は好調でした！

シオイ(@shioi401shioi)です。

2019年４月も終わりとなり、新たに令和が始まろうとしています。

4月に入っても相変わらず仕事で忙しく、あまり相場環境に目を向けていられませんでしたが蓋を開けてみれば好調に推移していました。

各方面でそろそろ好相場も終わると言われつつも、こんな状況だと暴落なんて起こらないのではと思ってしまいます。

でもそんな油断している時にこそ急に暴落はやって来るものだと思うので、何に注意することもないのですがリスク許容度だけは見直しておきたいものです。

それでは2019年4月の資産状況確認です。

2019年4月の資産状況について

2019年4月の資産状況は以下の通りです。なお生活防衛資金・現預金、株主優待目的の個別株については含んでいません。

（描画中）

上記資産のトータルリターンは以下の通りです。

期間	トータルリターン	前月比
保有中資産の全期間	8．21%	＋2．81ポイント

今のアセット・アロケーションでのリスク・リターンは以下の通りです。

上記は「わたしのインデックス」の「資産配分ツール」にて算出しています。

ちなみにリーマンショック（2008年8月～2009年2月の7か月）において上記アセット：アロケーションだとリターンは－４6．5％です。

今月（4月）に完成させたエンディングノートを妻に見せました。

共有して使っているPCの妻のデスクトップ上にデータを置いただけですが、追加での情報開示要請もなく、これでいつ万が一の場合が自分の身にあっても何とかなりそうです。

今後は年1程度で内容の見直しをしていき、更に完成度を高めていきます。

自分の分は完成ですが、妻はまだエンディングノートを作っていないので逆に作成を依頼しようと思います。

2019年4月末時点での積立投資の履歴について見ていきます。

4月も堅調に相場が推移したこともあり精神衛生上も穏やかに過ごせる結果となっています。

過去に例のない10連休に突入していますが、この10連休中に何か大きなイベントが発生するのかは誰にも分かりません。

仮に何かが起こっても連休中で手も足も出ませんけどね。

ただインデックス投資家としては何が起ころうとも連休明け以降に機械的に積立投資を継続していくだけです。

投資のことはそこそこに10連休をしっかりと楽しんで過ごしたいと思います。

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