無リスク資産をどう考えるべきか

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このブログに載せているシオイのアセット・アロケーションは、生活防衛資金やいわゆる生活費といった無リスク資産(以下、無リスク資産)を切り離し、リスク資産のみ掲載しています。

2015年5月31日時点のアセット・アロケーションです。
※下記アセット・アロケーションには無リスク資産(現預金、生活防衛資金等)は含んではいません。

自分がインデックス投資を始めた時には、投資に投入できる資金を決めて、その中でアセット・アロケーションを考えました。
その為、手元に残しておいた資金は、日常の生活費や生活防衛資金といった色合いが強いもので、リスク資産からは完全に切り離して考えてきました。
なので自分の中では、リスク・リターンをコントロールするのはリスク資産(内外株式、内外債券、REIT)の配分だと考えていました。

ただ現在読みかけている「全面改訂ほったらかし投資術(山崎元/水瀬ケンイチ共著)」やインデックス投資ブロガーさんのブログを拝見していく中で、本来的には、無リスク資産も含めてその中でアセット・アロケーションを考えなければならないと思うようになりました。

特に吊られた男さんの記事を参考にさせて頂きました。
アセットアロケーション≠投資資産の配分比率 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)
ただ無リスク資産の中には、日常の生活費、急な出費(冠婚葬祭諸費用や入院・医療費等)、近い将来大きな買い物をする予定で確保している現預金も含まれます。(もちろん投資用の待機資金も含まれますが)

アセット・アロケーションで無リスク資産を考えた時に、どこまでの範囲を無リスク資産と考えておくべきでしょうか?
手持ちの現預金すべてでしょうか?
それとも無リスク資産の中でも一定の区切りをつけてアセット・アロケーションに含めるもの・含めないものを区分けして考えるべきでしょうか?

現時点でのシオイは、こう考えます。
無リスク資産の中で、

  • 投資用待機資金として確保しているもの…アセット・アロケーションの中に組込む
  • 上記以外の資金…アセット・アロケーションには組入れず、銀行預金または定期預金で確保しておきいつでも換金できる状態にしておく。その中でもしばらく使う予定の無い資金は個人向け国債等で運用するのもありかとも思いましたが、いつでも使える状態にしておくことを優先とします。

そう考えましたが、シオイのアセット・アロケーションに変更はありません。
それは現在住宅ローンを抱えているので、まとまった資金はまず繰上げ弁済にまわしていきます。

世間ではそろそろボーナスが支給される頃です。
幸いシオイの会社もボーナスが支給される予定ですが、使い道としては繰上げ弁済に多くを振り分けることになります。
住宅ローンの利息と比較したら、投資で得られる収益は微々たるものです。
まずは、しっかり住宅ローンを完済していきたいと思います。
でも毎月の積立投資は少額でも継続していきます。

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コメント

  1. AKI より:

    私は投資に回せる資産をアセットアロケーションに入れています。
    その中には無リスク資産のものもあります。
    生活資金や生活防衛資金は投資に回すことはないので、アセットアロケーション外にしています。
    そうしないと、正確なアセットアロケーションを読者に伝えることができないと思います。
    リスク資産は株式100%というのを見るとずいぶん攻撃的だと感じます。
    しかし、実は個人向け国債をその10倍持っているとなると、実態は非常に保守的な運用です。