シオイ(@shioi401shioi)です。
2026年もスタートして徐々に正月休みモードからの切り替えも出来てきたころでしょうか?株式相場は昨年からの調子が続いてきているようですが、引き続き仕事や家のことにてんやわんやであまりニュースに追いつけていないのが実際のところです。
そんななか1月の年初一括投資の勢いもあってか10兆円までいよいよカウントダウンが始まられそうなくらいなところに来ましたね。
それでは、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(以下:オルカン)の2025年12月月次レポートが公表されましたので、その内容を一緒に見ていきましょう。
基準価額と純資産総額の推移
12月の基準価額は前月比+660円の33,365円と引き続き好調です!純資産総額は90,419.95億円と9兆円を突破しました!!


ちなみに、2026年1月16日時点では34,434円、純資産総額97,527.86億円とです。
ベンチマークとの乖離
12月の騰落率は、設定来のベンチマークを+1.3ポイント上回る結果に。通常は信託報酬などのコスト分マイナスになるはずですが、むしろプラス乖離しているのは運用のうまさとコスト削減の成果でしょう。

各マザーファンドの騰落率も安定しており、安心感があります。

資産構成
資産構成は前月と大きな変化はなく、アメリカが6割超を占めています。


組入上位10業種・10銘柄の比率は微調整があった程度で、大きな変動はありません。依然として米国企業が上位を占めています。


基準価額の変動要因(概算)
12月は株式と為替要因のダブルパンチで基準価額を上昇させました。

分配金
2025年4月26日に第7期決算を迎えましたが、予定通り分配金は0円でした。

NISAでの保有状況
2026年1月16日現在のNISAでの損益は以下の通りです。
成長投資枠:+30.49% つみたて投資枠:+39.39%
旧つみたてNISA:+167.02%

今のところは2026年年初一括投資の成長投資枠が裏目にでています。ここからどんな展開になっていくのかまた1年楽しみです。
まとめ
私もNISAの成長投資枠でオルカンを年初一括投資をしていますが、その勢いもあっていよいよ10兆円到達までカウントダウンできそうなところまで来ました。
先日SP500が10兆円突破をしましたが、そろそろSP500をオルカンが追い越す日も2026年中に現実のものとなりそうですね。
三菱UFJアセットマネジメントのオルカンは、低コストでこの1本だけで全世界株式に投資できる、コア資産構築の有力候補です。信託報酬は業界最低水準で、自作ポートフォリオよりも低コストになる場合がほとんどです。
全世界株式の時価総額加重平均で納得でき、なおかつ最安水準の信託報酬を維持しているなら、オルカン一択で問題ないと考えます。
私はSBI証券で三井住友カード決済による積立を行っています。これ1本でシンプルに世界へ投資でき、これからつみたてNISAを始める方にも自信を持っておすすめできます。
特に「投資にあまり興味はないけど、資産運用はやっておきたい」という方は、現金50%+オルカン50%のカウチポテトポートフォリオも有効です。
オルカンに関してはこちらの記事もどうぞ。
資産運用の基本や書籍で学びたい方はこちらも参考にしてください。







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