シオイ(@shioi401shioi)です。
GWも終わってもうすぐ2026年も折り返しまで過ぎてしまいますね。世界情勢は相変わらず不穏な状況ながらも株式相場は比較的好調に推移しているようです。
4月はその恩恵を受けて基準価額も大きく押し上げてくれました。
それでは、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(以下:オルカン)の2026年4月月次レポートが公表されましたので、その内容を一緒に見ていきましょう。
基準価額と純資産総額の推移
4月の基準価額は前月比+3,721円の32,176円です。純資産総額は113,052.19億円と10兆円台に復帰しました。


2026年5月15日時点で基準価額37,136円、純資産総額119,163.11億円です。
ベンチマークとの乖離
4月の騰落率は、設定来のベンチマークを+1.1ポイント上回る結果に。通常は信託報酬などのコスト分マイナスになるはずですが、むしろプラス乖離しているのは運用のうまさとコスト削減の成果でしょう。

各マザーファンドの騰落率も安定しており、安心感があります。

資産構成
資産構成は前月と大きな変化はなく、アメリカが6割超を占めています。


組入上位10業種・10銘柄の比率は微調整があった程度で、大きな変動はありません。依然として米国企業が上位を占めています。


基準価額の変動要因(概算)
4月は株式と為替のダブルパンチで3月の下げを取り戻しました。為替に頼らず株式で大きく基準価額が引き上げられています。

分配金
2026年4月27日に第8期決算を迎えましたが、予定通り分配金は0円でした。

NISAでの保有状況
2026年5月15日現在のNISAでの損益は以下の通りです。
成長投資枠:+40.73% つみたて投資枠:+42.23%
旧つみたてNISA:+187.91%

まとめ
3月は大きく下げて気落ちしていたところに4月はそれを取り返すような急上昇で、毎月どうなるかドキドキハラハラが続きますね。
まだまだ資産形成期ですから毎月の騰落に一喜一憂しても仕方ありませんので、仕事、プライベートと目を向けないといけないことに集中していきたいですね。
三菱UFJアセットマネジメントのオルカンは、低コストでこの1本だけで全世界株式に投資できる、コア資産構築の有力候補です。信託報酬は業界最低水準で、自作ポートフォリオよりも低コストになる場合がほとんどです。
全世界株式の時価総額加重平均で納得でき、なおかつ最安水準の信託報酬を維持しているなら、オルカン一択で問題ないと考えます。
私はSBI証券で三井住友カード決済による積立を行っています。これ1本でシンプルに世界へ投資でき、これからつみたてNISAを始める方にも自信を持っておすすめできます。
特に「投資にあまり興味はないけど、資産運用はやっておきたい」という方は、現金50%+オルカン50%のカウチポテトポートフォリオも有効です。
オルカンに関してはこちらの記事もどうぞ。
資産運用の基本や書籍で学びたい方はこちらも参考にしてください。







コメント