シオイ(@shioi401shioi)です。
ゴールデンウイークも終わってしまい、次の祝日が7月にならないと無いのにショックを隠し切れません。
仮に休みが増えて投資の事に思いを巡らせるかというとそんな訳もなく気づけば子育て・家事で一日が過ぎていくばかりです。
積立投資を自動化しておいて本当に良かったです。
口座間の資金移動はちょっと前まで自分でやっていたのですが、それすら面倒に思ってしまいます。
さて2018年5月の積立投資を実行しました。
積立商品は下記5本です。
・楽天・全世界株式インデックスファンド (信託報酬:0.2296% 実質コスト:未詳)
・楽天・全米株式インデックスファインド (信託報酬:0.1696% 実質コスト:未詳)
・Smart-i 先進国リートインデックス(信託報酬:0.20% 実質コスト:未詳)
・〈購入・換金手数料なし〉ニッセイ外国債券インデックスファンド
(信託報酬:0.1836% 実質コスト:0.22%)
・iFree 新興国債券インデックス(信託報酬:0.22% 実質コスト:0.42%)
※信託報酬(税込)・実質コスト(税抜)です。
楽天・全世界株式インデックスファンド、楽天・全米株式インデックスファインドはつみたてNISAで積立てています。
それ以外は特定口座で購入しています。
上記商品はSBI証券で積立てています。
証券会社へのアクセスは毎月2回程度しかしてません
積立投資を始めた頃は、毎日購入した投資信託の基準価格や損益が気になって毎日のようにログインしては眺めていました。
かれこれ10年以上積立投資をやっているともう投資信託購入時の取引報告書やトータルリターンのデータを取得する時にしか証券会社のサイトにアクセスしなくなりました。
ある意味、日常生活の中に溶け込んで無意識に呼吸をするかのごとく積立投資も自動化できました。
その空いた時間で向き合うべき事に集中することが出来ます。
と偉そうなことを言いながら時間を上手に使えていないのが現状です。
仕事もなのですが優先順位をつけて、本来やるべき事をやっていけるようにしていきたいです。
先月(2018年4月)・翌月(2018年6月)の積立投資状況についてはこちらの記事をご覧ください。
シオイが行っているインデックス投資を気になった方はこちらの記事もご覧ください。
インデックス投資と高配当株式による配当金投資とどちらが自分にとっていい投資法なのか考えてみました。
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