Panasonicドラム式洗濯機が故障(エラーコード:H59) 出張修理を依頼しました。

レビュー
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シオイです。

自宅ではPanasonicのドラム式洗濯機を約6年使用しています。
これまで対した故障もなく動いていたのですが、ここ最近点検が必要なエラーコードが表示されてしまいました。

とは言っても洗濯をする分には普通に動いてくれるので大きな問題ではないのですが、更に故障が広がって買い換えなんてことにならないよう初めて修理を依頼しました。

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使っている洗濯機はPanasonicのドラム式洗濯機です。

シオイ家で使ってる洗濯機はこれです。
パナソニックのトールドラムNA-VT8000Lです。

出てきたエラーコードはH59で、ネットで調べるとファンのモーターに異常があるというのが原因のようです。

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エラーコード:H59の修理依頼方法は?

家電の修理だと土日はやってくれず時間もかかるイメージを持っていたのですが、実際は違ってました。
ちなみに今回は無償保証期間(3年)を過ぎていたので有料での修理です。

まずはPanasonicの 「お持ちの洗濯機の故障確認と対処方法を確認したい」でエラー内容を入力すると診断結果がでます。

画像1

申込ボタンを押して、出張修理の依頼をするだけです。
CLUB Panasonicの会員の場合、住所等の入力は会員情報を読み込んで入力の手間が省けます。

申込み完了後に、連絡があり当日の訪問時間予定について確認がありました。
そして当日に作業員から訪問時間がについて連絡があります。今回、予定よりも前の作業が早まったので早く行って構わないか連絡を貰いました。

そして作業員がやってして機器をチェックします。そして概算の修理費用の見積額を伝えてくれます。
今回は12,000円程度とのことです。
それを了承して修理に入ります。

所要時間は大体40分くらいで終了しました。基盤の故障だったので基盤を交換して無事元通りです。

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出張修理代金はいくらかかって支払いはどうするの?

今回の修理代金は合計で11,880円(税込)でした。
内訳は、部品代:1,000円、技術料:7,500円、出張料:2,500円 です。

基盤の交換と聞いていたものの部品は安いなというのが正直な感想です。自分で修理出来るかと言えばDIYでもさすがに無理なので技術料はそれに見合った対価でしょうか。

支払方法は、現金では対応していなくて、クレジットカードか振込みでの支払いになります。
今回はクレジットカード払いを選択しました。作業員がiPadを操作して支払手続きを進めてくれます。
iPad 上で署名をして、クレジットカードを別の機器で読み込んで暗証番号を入力してして決済完了です。

簡単便利な世の中になったもんだと改めて実感しました。
大型家電で修理を依頼したのはこれが初めてですが、簡単に予約できて土日でも対応してもらえるのであれば他の家電も安心して修理の依頼が出来そうです。

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