2018/8/16 汁なし麺を追加しました。
シオイ(@shioi401shioi)です。
御茶ノ水駅の時代に一度ラーメンを食べたことがあった立川マシマシがラーメン二郎神保町店の跡地に移転しました。
移転後は、マシライスやカレーうどんを中心のメニューだったのですが、2018年8月よりラーメンを再開したと知って久しぶりに訪問しました。
二郎系を愛する人なら立川マシマシ、マシライスといったワードを知らないひとはいないでしょう!!
立川マシマシ5号店(神保町店)の基本情報
ラーメンのジャンル 二郎インスパイア系
住所 東京都千代田区神田神保町2-4-11 松好ビル1F
営業時間
月~土曜 11時〜15時
17時30~22時(ラストオーダーは21時30)
定休日 日曜
最寄駅 東京メトロ半蔵門線『神保町駅』徒歩3分程度
各立川マシマシ店舗の各種お知らせは、Twitterを要チェック
@TachikawaMashi2
お店、券売機について
最寄駅は神保町駅から徒歩3分程度で到着します。
到着したらまず券売機で食券を購入します。
メニューはラーメン、汁なし麺、マシライス、トッピングになります。
そして麺量はミニ(150g)、小(200g)、中(300g)、大(450g)から選択できます。
席はカウンター席で、セルフサービスで水を入れたら空いてる席に座り、食券を渡します。
カウンターには唐辛子に加えハバネロソースがありました。また刻みニンニクも置いてあり、セルフで入れます。
提供されるラーメン
写真は、小ラーメン:750円に豚マシ:200円、無料トッピングは野菜・アブラを普通でオーダーしました。
もちろん置いてある刻みニンニクも忘れずに投入して、天地返しをします。
麺200gはなんてことはないのですが、普通の野菜400gがなかなかのボリュームです。
豚も食べやすく、微乳化スープに麺がよく合ってまた食べたくなる美味しさでした。
ラーメンが復活する前に訪問した時には、こちらもクセになるマシライスを食べました。
この時はマシライス:750円に豚マシ:200円、ニラキムチ:100円をオーダーしました。
まだ汁なし麺は食べたことはないのですが、隣の席に座っている人が食べているのをみて次回は汁なしにしようと思っています。
早速同じ週に2回目の立川マシマシ5号店訪問です。
今回は小汁なし麺(麺200g):900円に豚マシ:200円を食べました!!
前回同様、店内はクーラーの効きが悪かったのですが、出されたおしぼりはキンキンに凍っていました。でもこれが暑い店内で気持ちイイ!!
汁なし麺には生卵が付いてきます。
そしてついに汁なし麺の到着です!!
事前にいつもの野菜・アブラは普通でオーダーしました。汁なし麺の時は唐辛子をかけるか聞かれるのでもちろんお願いしました。
ニンニクを入れる前ですが、豚に加えてピリ辛の豚ひき肉も加わっています。
汁なしといいながら甘めのスープが沢山入っており、しっかり混ぜていただきます。
麺も美味しくて、そのまま食べてもよし、生卵につけて食べてもよしの二度おいしい一品です。
今回もしっかり完食です。
麺量も150gから選べるので、麺はそんなに食べれないけれど二郎系が食べたいときにはミニを選べば二郎系の気分を味わいながらお腹にやさしい食事ができるかもしれません。
コメント