eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)第3期運用報告書 実質コストは0.178%と安定感抜群です。

eMAXIS Slim 投資信託
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シオイ(@shioi401shioi)です。
eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)(以下、オールカントリー)の第2期運用報告書が2021年7月1日に公表されました。

月次レポートでのウォッチからベンチマークとの乖離も少なく安定しているので不安要素はありませんでしたが第3期運用報告書でも全く問題ない内容でした。

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第3期の実質コストは0.178%でした

まずは実質コストから見ていきます。
202107AC_1万口当たりの費用明細

純資産総額が1,000億円を突破して受益者還元型信託報酬率も2段階フルに適用されていることもあり第2期の実質コスト0.209%を0.031ポイント下回りました。

そしてベンチマークとの乖離についても見ていきます。

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ベンチマークとの乖離は0.1%マイナスと文句ない結果

月次レポートでもケチをつけることがありませんでしたが、第3期運用報告書でのベンチマークとの乖離は0.1%とベンチマークを下回る想定通りの安定した運用となりました。

202107AC_ベンチマークとの乖離

ベンチマークとは信託報酬等のコスト分だけ乖離しているというのが一般的ですが、本来の姿になったというべきでしょうか。

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分配金について

分配金は出ません。
留保益は信託財産に留保し、運用の基本方針に基づいて運用することになります。

202107AC_分配金について

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基準価額と資産規模について

純資産総額は順調に増えており、第3期運用報告書時点(2021年4月26日)で1,553.41億となっています。
基準価額は、14,681円となりました。

202107AC_基準価額等の推移について①

全ての受益者還元型信託報酬率を発動されており、今後はどこまで純資産総額が積み上がっていくのかが気になるところです。

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参考情報ですが総経費率が記載されています

前期に続き、参考情報ながら総経費率も記載されていました。

オールカントリーの総経費率は年率0.15%(第2期は年率0.16%)です。

202107AC_総経費率

いまだ総経費率をどう判断材料としてみるべきか分かっていません。

eMAXIS Slimだけでなく他の投資信託でも総経費率の記載を義務化して比較しやすい状況にしてもらいたいと思います。

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第3期運用報告書も文句なしの内容でした

オールカントリーの第3期運用報告書の内容は以下の通りでした。

  1. 実質コストは0.178%(第2期は0.209% )
  2. 参考情報ながら総経費率は年率0.15%(第2期は年率0.16%)
  3. ベンチマークとの乖離は0.1%のマイナス。
  4. 純資産総額は1,553.41億円。(※2021年7月2日時点では2,165.43億円)

第2期から純資産総額が積み上がり全ての受益者還元型信託報酬率が発動されたこともありコスト面は下がりました。本当に長期保有していきたい投資信託になりました。

他にも全世界株式クラスのインデックスファンドはありますが、仮に人にどれがいいと聞かれたらまずオールカントリー一択で紹介しちゃうと思います。

オールカントリーはこれ1本で全世界株式へ分散投資ができるとても便利な投資信託です。またつみたてNISAでもこれ1本買っておけば問題ない思います。

これから投資を始める、つみたてNISAを始めようと考えている方はオールカントリーをぜひ検討してみてください?

 

eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)に関してはこちらもご覧ください。

これから投資を始めてみようかなと思った方は、ぜひ以下記事もご覧ください。

基本的な資産形成の知識を身につけることが出来ます。

 

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