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暴落・・・? いえ、 知らない子ですね。

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シオイ(@shioi401shioi)です。

世間では2月5,6日かけて米国株急落の影響を受け、日経平均も大幅下げとこれまで堅調に推移してきた株式市場にちょっとした揺さぶりがかかりました。
金額で言えば下げ幅は大きいかもしれませんが、比率で考えれば暴落というほどでもないというのが個人的な感想です。

というかシオイ家はそれどこれではありません。


今週末には子供の保育園の発表会もあり、先日保育参観に行った時にも我が子が一生懸命練習しているのを見ているのでなんとか元気になって発表会に参加できればいいなと思いながらお世話をしています。

Twitter上で様子を眺めていましたが、株価暴落は気に病む優先順位からは劣後していました。
自分でもなんで静観できているのか気になりました。

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暴落と騒がれても動じない理由は?

まず前提としてシオイは、インデックス投信が9割、優待目当ての個別株を少々、またちょろっと仮想通貨を持っています。
ダウも日経平均も金額的には大きな下げ幅だったので、ここ最近投資を始めたばかりの人は自分の保有銘柄一覧の損益状況をみてビックリしているのではと思います。

暴落が落ち着いた今、シオイも保有銘柄の状況を見ました。
久しぶりに青文字で大きく価格が下落したなぁと思ったのともう少し定期積立日を早めていれば口数多く買えたなというのが正直な感想でした。

こんな感想を思える理由を少し考えてみました。

1.投資額がまだ少額だから、損益のマイナスもたかが知れている

昨年夏に住宅ローンの繰り上げ返済をする際に、大半の投信を売却しました。
それまでは現預金とリスク資産は若干リスク資産多めでしたが、現在は現預金:リスク資産=4:1くらいの割合に低下しています。

手元の現預金はそれなりに保持していること、そしてまだ少額なリスク資産の損益額はたかが知れている金額であることから焦って何かをするという気は起りません。
言い換えれば自分のリスク許容度の中に余裕で収まっているということだと思います。

2.リーマンショックを経験してガチの暴落を知っている

シオイが投資を始めたのはリーマンショックが起こる少し前の事でした。
当時を思えばいつ見ても損益は赤字で元本割れで、いつ上昇するのやらと諦めのような気持ちでいたものです。

ただ積立投資をすることはやめなかったので、アベノミクスの追い風を受け含み益も大きくなりました。
この経験があったからだと思うのですが、株価が急落しても慌てることはなく値下がりして口数を増やせる絶好のチャンスと思えるように腹落ちしました。

それでも元本割れして損益がマイナスの状態を見るのは嫌だと思う

どっしりと構えて暴落も口数を増やせる絶好のチャンスと思っていても、自分の保有銘柄一覧を見てマイナスの青字ばかり見てしまうと嫌になってしまいます。

嫌な気持ちが先行すると冷静な判断が取れずもう売却してしまいたいと思ってしまいがちです。
ですがそこで慌てて売却するのはとてももったいない。
確かにこれ以上元本割れする事はないけれど、損は確定してしまう。

あなたは何のために投資をしているのですか?

短期的な目的であれば別ですが、積立投資を行う人は中長期的に資産を増やす事が目的の方が多いはずです。

であれば、今市場から退場して元本から目減りした現金を確保しても意味ないのではないですか?
誰にも先の展開は予測出来ないからこそ市場に居続けなけれないけません。

市場に居続けた人達だけが「稲妻が輝く瞬間」(チャールズ・エリス著「敗者のゲーム」の一節より)に居合わせることが出来るのです。

本気の暴落をイメージして準備しよう

今回の値下がりで、最近投資を始めた人は「おはぎゃー」とか叫んでる人もいると思います。
まずは騒いで焦ってみてもいいと思います。
ただ金額で言えば暴落ですが、下落率で考えると暴落と言えそうにない程度です。

でも暴落のちょうどいい見本をリアルタイムで見ることができます。
それは、仮想通貨です。
ビットコインのチャートを見れば一目瞭然ですね。(かなり極端な例ではありますが)

株式が同じような動きになる訳ではありませんが、暴落のイメージは掴めるはずです。
シオイはビットコイン・アルトコインを保有しているので、暴落の最中を現在進行形で体験中です(笑)

証券口座の自分の購入銘柄の損益をみないと実感が湧かないかもしれませんが、自分の購入銘柄がビットコインの様な暴落をした場合に耐えられるだろうかシミュレーションすることをお勧めします。

どうにも心配で仕方ないと思った人は自分が思っている以上にリスクを取りすぎているのかもしれません。
取り急ぎリスク許容度を見直して次の暴落に備える準備をしておきましょう。

でも市場から退場するのだけはやめておきましょう。

暴落がいつくるのかは誰にも分かりませんが、少なくとも株式投資も順調に右肩上がりで上っていくものではないという事が分かったいい機会だと思います。

次の来るべき時に備えて、自分の中で積立投資をする目的を腹落ちさせておきましょう。

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