金融庁の「つみたてNISAフェスティバル 2018」の意見募集「はじめの投資!おススメの一冊」に投票しました。

読書 資産運用
mohamed_hassan / Pixabay
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シオイ(@shioi401shioi)です。
来月の4月21日(土)に「つみたてNISAフェスティバル 2018」が開催されます。

そこでランキング形式で発表する「はじめて投資をする人へ読んでほしいおススメの一冊」を募集しています。
一人3冊まで投票可能で、募集期間は3月13日(火)~3月30日(金)までとなります。

シオイも色々投資本を読んできましたが、おススメしたい本3冊の投票を行いました。

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はじめて投資をする人が読む本はどんなものがいいのか?

シオイが投資を始める際(2005年頃)に読んだ本の代表的なものは、竹川美奈子さんのあの有名な本でした。

ただ今ほどインデックス投資関連の本は少なかったので、迷うということはなかったように思います。

そして2018年の投資環境は2005年頃と比べ遥かにはじめやすい環境が整っています。
そんな中ではじめて投資をする人が読む本って何がいいのだろうと考えるとその人のマネーリテラシー次第でおススメできる本が色々変わってきてしまいます。

投票した本は秘密ですが、以下3つの切り口で選んでみました。
①全くの初心者向け:投資以前の家計についても解説している本

②家計の管理は出来ていてはじめて投資を考えている人向け:投資のスタンスからインデックス投資の入口から出口までを解説している本

③家計の管理は出来てインデックス投資をしてみようか考えている人向け:投資のスタンスからいかにほったらかしで手をかけずに投資ができるのかを解説している本

今からどんなランキングになるのか楽しみですが、本当に外れの無い良書ばかりがノミネートされると思います。
自分の周りではじめて投資をする人がいれば、ランキングの本をぜひ紹介したいです。

まだ投票していなければ、ぜひ自分がおススメと思っている本を投票してみてはいかがでしょうか?

エントリーは以下から行うことが出来ます。

イベント情報 : 金融庁
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