eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)│月次レポート(2023年12月)

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シオイ(@shioi401shioi)です。

2024年に入ってNISA効果もあって純資産総額2兆円をあっという間に突破してしまいました。このまま順調に次は3兆円に向けて突き進んでもらいたいところです。

まずは2023年12月の月次レポートが公表されましたので、こちらを確認してみたいと思います。

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基準価額および純資産総額の推移について

まずは基準価額と純資産総額です。
12月の基準価額は11月から310円プラスとなり、純資産総額は18,205.66億円です。

2024年1月16日時点の純資産総額は20,711.14億円と2兆円を突破して順調に積み上がっています!

基準価額は20,899円(+310円)です。

※2024年1月16日時点で21,366円です。

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ベンチマークとの乖離について

そして12月の騰落率ですが設定来のベンチマークから+0.2ポイント上振れしています。

また各マザーファンドの騰落率は以下の通りです。

安定感のある運用で心配なしです。

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資産構成について

資産構成は以下の通りです。前月と大きな変化はありません。

組入地域ではアメリカが5割超を占めています。

組入上位10業種と10銘柄は以下の通りです。

若干ですが比率に動きはありますが全体的に誤差の範囲内です。

銘柄も変動は若干ありますが、アメリカ企業が上位を独占しています。

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基準価額の変動要因(概算)について

今月のレポートから基準価額の変動要因(概算)が追加されました。

ちょうど日本株式が好調ですがオルカン内での比率は5%程度ですので2024/1で見てもそこまでの寄与度はないでしょう。それ以上に為替要因の貢献が大きいというのが分かります。

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分配金について

2023年4月25日に第5期決算を迎えていますが、予定通り分配金は0円です。

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NISAでの保有状況について

1月16日現在のNISAでの損益状況は以下の通りです。
NISA
成長投資枠:2.01% つみたて投資枠:1.59%
旧つみたてNISA:44.44%

1月からのNISAがこれからどうなっていくのか楽しみです。

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まとめ

2023年の異次元のコスト競争で全世界株式クラスのインデックスファンドの荒波を乗り切って最高のスタートダッシュを決められたと思います。

X界隈ではeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)1本のみに対しても色んな意見が飛び交っていますが各自が納得して決めた航路でこのファンドを選んだのであれば気にするほどのことはないと思います。

でも基準価額の変動要因から増加している要因の約40%程度が為替要因なので円高になった際にはこの部分の増加要因が無くなってしまう点は頭の片隅に置いておいた方がいいかもしれません。

繰り返し記載しているのですが低コストでこの1本で全世界へ投資できることは、各人にとってのコア投資の基盤を作るうえでベターな選択肢(ほぼファイナルアンサー)だと思っています。

信託報酬も最低水準となり、各資産クラスを自作して全世界株式を実現するよりも本ファンド1本の方が低コストというファンドです。

アセットアロケーションを全世界株式の時価総額加重平均のウエイトで納得できて、さらに全世界株式クラス最安値に信託報酬を追従してくるのであれば本ファンド一択で問題ないと思います。

シオイは、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をSBI証券で三井住友カードによる積立投資をしています。

全世界株式へこれ1本でシンプルに投資ができ、これからつみたてNISAを始める方に文句なしにおススメできる商品です。

特に投資にそれほど興味関心はないけれど資産運用はそこそこにしたいという方にとって現金:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)=5:5で保有するカウチポテトポートフォリオはアリだと思っています。

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)に関してはこちらの記事もご覧ください。

資産運用の基本を知りたい、書籍で学びたい方はこちらの記事もご覧ください。

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