子供の金融教育 │ 株式を保有して配当金を得るという体験をさせたい!!

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シオイ(@shioi401shioi)です。
まだ2歳半過ぎの我が子にお金の話は早いですが、子供がお年玉やお祝いで貰ったお金は半分貯金、半分投資信託を買い付けています。

十数年後に現金貯金と投資信託での積立とどうなるのか実際に体験してもらいたくてやっています。

子供が貰ったお金の預け方については以下記事をご覧ください。

ですがもう一つ体験してもらいたいことがあります。
それは配当金という不労所得を得る体験をしてもらいたいのです。

世の中、働くだけがお金を稼ぐ唯一の手段ではないことを知ってもらいたいと思っています。

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配当金を得られる金融商品は何を選ぶ?

配当金が得られる金融商品は株式・ETF等色々ありますが、その中で選ぶとするなら次の3つのいずれかだと思います。

・日本株
・米国株
・海外ETF

身近な企業の株式を持っているという実感を持ってもらえるのは日本株のメリットです。
また為替という点も意識するならば米国株式もアリです。

上記個別株は浮き沈みが激しいのでほったらかして長期保有できるのは海外ETFになります。

個別株式の購入センスのないシオイが子供に持たせるなら具体的な銘柄はどれがいいのか候補を検討してみました。

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子供に持たせたい株式・ETFはこれだ!

候補であげた日本株、米国株、海外ETFでそれぞれ持たせたいと思う商品を選んでみました。

まずは日本株からです。

【日本株】
1.日本電信電話(NTT

言わずと知れたインフラ系最大手。株主優待はなく配当金(配当利回り3.34%)のみです。

キャピタルゲインはあまり見込めないが配当金に関しては安定した配当を得られそうな感じですね。

1単元で購入を考えると約50万円近く必要なのが辛いところです。

NTTチャート

2.KDDI

こちらもNTT Docomoと迷いましたがNTTを先に選んでいたので通信大手のKDDIです。

NTTと違い株主優待はカタログギフトです。また配当金(配当利回り3.62%)とこちらも高配当です。

NTTと同様にキャピタルゲインは見込めなさそうなところが残念です。

KDDIチャート

3.日本たばこ産業(JT

高配当株と言えばタバコ株ですね。2018年末のブリティッシュ・アメリカン・タバコの大幅下落は記憶に新しいところです。

世界的にタバコ利用者が増えてはいないので既存のパイの奪い合いといったところで今後も売上高が減ることはあっても右肩上がりに伸びていくことは難しいと思います。

ただし高配当株の名にふさわしい配当金(配当利回り5.38%)です。

必ずしも高配当株だから儲かるわけではありませんが、JTの配当利回り魅力的です。

JTチャート

続いて米国株です。

【米国株】
1.マクドナルド(MCD)

日本法人でもいいじゃないかと思いましたが、子供でも米国株でもマクドナルドなら何をやっているのかはおおよそイメージがつきやすいのではないかと思います。

チャート上も右肩上がりに推移しており、配当利回りは2.56%。不況期にもある程度強く、キャピタルゲイン・インカムゲインともに見込めそうです。

MCDチャート

2.ウォルト・ディズニー・カンパニー(DIS)

ディズニーの英語システム(DWE)をやっているからという訳ではないですが、こちらも名前をきけば一発でどんな会社かイメージがつきやすそうです。

配当利回りは1.54%と低めですが、右肩上がりに株価は上昇しておりキャピタルゲインを見込めそうです。

DISチャート

そして最後に海外ETFです。こちらは定番中の定番を選びました。

【海外ETF】
1.バンガード・トータル・ワールド・ストックETFVT

自分でも持ちたいETFの1つですね。

これ一本で全世界株式をカバーできるのが非常に魅力的です。

ただVTをどんな風に子供に説明したら理解してくれるのか難易度は高そうです。

VTチャート

 

2.バンガード・トータル・ストック・マーケットETFVTI

こちらも鉄板ETFですね。

向こう10年は良い時代じゃないとな言われますがそれでもアメリカが転落してしまうことは絶対にないとは言い切れませんが10-20年くらいでは起こりそうにないと思います。

VT同様に子供にどう説明して理解してもらうか悩ましいところです。

VTIチャート

日本株、米国株、ETFと見てきましたが自分の日本株のセレクションが悪いせいか日本株以外は右肩上がりのチャートでした。

これみたら日本株以外に投資したくなってしまいますね。

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子供に持たせたい株式・ETFの中で実際に購入するとしたらNTTを購入します。

そんな右肩上がりの米国株、海外ETFも魅力的ですが、問題が一つあります。

子供の証券口座はSBI証券で開設していますが、SBI証券で円貨決済を行うと為替手数料が25銭かかってしまいます。住信SBIネット銀行が利用できれば為替手数料は片道4銭で済むのですが15歳未満は口座開設ができません。

またジュニアNISAでeMAXIS Slim 8資産均等型を購入しているのであえて海外ETFを選択しなくてもいいのではないかと考えました。

個別株に絶対はありませんのでなるべく長期保有に向いている銘柄はどれかと考えるとやはりNTTがベターかなと思いました。

東日本大震災による東京電力のことを思うとNTTだから絶対大丈夫とは言えませんが、何とかなりそうかなと思っています。こんなところが自分が個別株に向かないところなんだろうと思います。

ただ1単元で購入を考えると約50万円の出費は痛いところです。

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ジュニアNISAを利用するのか?

合理的に考えれば非課税枠であるジュニアNISAで保有するのが一番なのですが、18歳まで資金が拘束されてしまう点がネックです。なのである程度自由の利く特定口座での購入にすると思います。

ジュニアNISAのeMAXIS Slim 8資産均等型と特定口座のNTTとで非課税枠の活用について学ぶ機会になればいいかもしれません。

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終わりに

すぐに購入する訳ではありませんが、近い将来配当金を体験してもらうためにたぶんNTT株を買い付ける予定です。

これから先お小遣いを貰うようになり、自分でお金の管理をしてもらう時に少しずつ投資という世界のことを伝えられたらと考えています。

その前に基本的なお金の使い方について説明していかないといけないのですが、どう教えていくのかはまた色々調べてみたいと思います。

子供の教育資金についても考えています。そちらについては以下記事をご覧ください。

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