シオイ(@shioi401shioi)です。
2018年11月のidecoの掛金(12,000円)が引き落とされました。
10月以降株価の推移は10月以前までと違って低調です。
来年の今頃振り返ってみて、そろそろ右肩下がりの相場への入り口になるのでしょうか?
シオイはidecoを楽天証券で利用しています。
楽天証券は口座開設手数料、口座管理手数料が無料となっています。
※国民年金基金連合会および事務委託先金融機関(信託銀行)が設定する管理手数料として、月額167円(税込)が別途かかります。
idecoの積立商品は?
シオイがidecoで選択した商品はFund of Year 2017の第1位の投信です!!
ファンドの管理費用(信託報酬含む):0.2296%(税込) 実質コスト:0.502%(概算)
ideco以外で購入しているリスク資産を含めてアセットアロケーションを考えていますが、idecoのような運用益が非課税になる制度では期待リターンの高い資産へ配分し、非課税メリットを享受したいと思います。
先月の拠出金の状況は?
10月26日に銀行口座から引き落とされた拠出金は、JIS&Tや楽天証券のページに11月中旬に買い付け後のデータが反映されました。
※2018年11月25日時点の状況です。
11月は評価損益:8,621円のマイナス。手数料(5,552円)を含めると13,237円のマイナスでした。
Fund of the Year 2018の投票も今週で締め切りです!
Fund of the Year 2018の投票期間もいよいよ今週金曜の11月30日で受付終了です。
もう投信ブロガーの方は投票を済ませたでしょうか?
今週金曜の11月30日で受付終了となりますのでまだの方、投票するのを忘れていた方はぜひ投票をお願いします。
シオイは、楽天・全世界株式インデックス・ファンドとeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)に投票しました。
果たして今年はどのファンドが1位を獲得するのか非常に気になります。
そんなFund of the Year 2018の授賞式は2019年1月13日(日)(※3連休の中日)になります。
来月にはチケットも販売されると思いますので、授賞式の場でどのファンドが1位に輝くのかリアルタイムで見届けてみませんか?
また「リーマンショックから10年」というお題でアンケートも実施しています。こちらは投信ブロガーでなくても参加できますのでぜひ回答してみませんか?
先月(2018年10月)翌月(2018年12月)の掛金拠出状況はこちらの記事をご覧ください。
シオイがidecoに申し込んだ理由・証券会社の選定理由・ideco手続きについては以下記事をご覧ください。
idecoで積立てている楽天・全世界株式インデックス・ファンドについては以下記事もご覧ください。
資産運用の基本を知りたい、書籍で学びたい方はこちらの記事もご覧ください。
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