楽天・全世界株式インデックス・ファンド│月次レポート(2023年5月)

楽天・VT投資信託
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シオイ(@shioi401shioi)です。

引き続き日本株式の好調と円安も追い風となり、ついに純資産総額3,000億円を突破しました!!(2023年6月15日時点)

このままの調子で積み上がっていってもらいたいところです。なんとか末永く継続してくれるファンドとして残って欲しいですね。

2023年5月の月次レポートが公表されましたの確認していきたいと思います。

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基準価額および純資産総額の推移について

まずは基準価額と純資産総額です。
基準価額は4月から730円プラスとなり17,694円となりました。

そして純資産総額は182.54億円増加して2,889.99億円です。

※ちなみに6月15日時点での純資産総額は3,075.18億円、基準価額は18,536円です。やっと純資産総額3,000億円を突破しました!

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ベンチマークとの乖離について

そして5月のベンチマークとの乖離ですが、設定来で7.3ポイント(4月は6.3ポイント)乖離はまた広がってしまいました。

1年以内の乖離については問題ない動きですが、設定来の乖離差はもうこういうものと思ってしまった方が良さそうです。

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資産構成について

資産構成は以下の通りです。

VTに加えてバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(ティッカー:VTI)21.3%(4月20.0%)、バンガード・トータル・インターナショナル・ストックETF(ティッカー:VXUS)15.2%(4月15.1%)で全体の36.5%に比率があがっています。比率の伸びも鈍化してきたので構成としてはこの辺りで打ち止めでしょうか。

ここからはファンドが購入しているVT、VTI、VXUSの2023年4月末時点のレポートになります。

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF レポート(2023年4月)

バンガード・トータル・ワールドストックETF(以下、VT)は1本で新興国を含む世界47カ国の株式に投資ができるETFです。
投資銘柄数は9,527銘柄と10銘柄減少しています。(前月は9,537銘柄)

組入地域では前月と変わらずアメリカが5割超を占めています。

eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)と比べると国・地域別構成比で中国が上位に入っている点が異なります。

銘柄はアメリカ企業が上位を独占です。
また銘柄名に特筆すべき変動もありません。

バンガード・トータル・ストックETF レポート(2023年4月)

バンガード・トータル・ストックETF(以下、VTI)は米国株式市場の4,000銘柄以上をカバーしており、1本で米国株に幅広く投資することができるETFです。
投資銘柄数は3,860銘柄と11銘柄減少しています。(前月は3,871銘柄)

業種構成比は以下の通りです。

VTとほぼ上位銘柄に関して違いはありません。

バンガード・トータル・インターナショナル・ストックETF レポート(2023年4月)

バンガード・トータル・インターナショナル・ストックETF(以下、VXUS)は米国株式を除く全世界株式へ投資するETFです。
投資銘柄数は7,954銘柄と10銘柄減少しています。(前月は7,964銘柄)

業種構成比、国・地域別構成比は以下の通りです。

米国を除くと台湾のTSMが比率上位となっています。

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つみたてNISAでの損益状況

つみたてNISAでの楽天VTの損益状況(2023年6月15日現在)は以下の通りです。

損益率は78.67%と更に好調を維持してくれています。

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まとめ

やっと3,000億円を突破しましたが、なかなか資金流入的には勢いがつかず少しづつ積み上げているような状況です。

セゾン投信のような運用会社のリスクということについてはそれほど心配はしていないものの、もう一段大きくなってもらい何かあっても見限られないレベルの規模まで育っていってもらいたいと思います。

楽天VTは海外ETFへのアクセスを投資信託で容易にした点で画期的であり、VTを購入したいけれど海外ETFはちょっとという層を掴んで離さない商品です。

バンガード社の商品を手軽に持ちたいという方にはぴったりの商品だと思います。

楽天・全世界株式インデックス・ファンドに関してはこちらの記事もご覧ください。

過去の月次レポートはこちらをご覧ください。

資産運用の基本を知りたい、書籍で学びたい方はこちらの記事もご覧ください。

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